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お地蔵さんブログ

お地蔵さんの写真や解説などを記しています

風変わりなお地蔵さん

血の道地蔵(いぼとり地蔵)、合掌地蔵(なで地蔵)、六地蔵など(円明院)

円明院は1500年前後に創建された真言宗豊山派の寺院です 入り口の前には何体ものお地蔵さんが並んでおり、その中で一番小さいのが明治25年につくられた血の道地蔵といわれているお地蔵さんでした血の道地蔵は生理不順など生理の関する病に効果があるとされ、…

しばられ地蔵、水子地蔵尊(南蔵院)

葛飾区の南蔵院というお寺にしばられ地蔵という珍しいお地蔵さんがいるということを聞いたので、さっそく行ってきました南蔵院は天台宗のお寺で、本山は比叡山延暦寺です モロしばられ地蔵推しのお寺で、バス停も「しばられ地蔵」なら、案内の石碑にも「縛ら…

目疾(めやみ)地蔵、子育て地蔵尊、六地蔵(三学院)

埼玉県には蕨市という全国で一番小さな市があります用事がなければ特に降りることのない駅ですが、目疾地蔵という目の病気にご利益のある珍しいお地蔵さんがいるということで初めて蕨の地に降り立ちました お地蔵さんがあるのは三学院という真言宗智山派総本…

マンガ地蔵、道標地蔵尊(金剛院)

小学校の頃の夢は漫画家でした図工の成績は人並みだったくせに、一人前にGペンやらケント紙などプロの漫画家が使うような道具を揃えて、マンガの真似事してた若き頃最も影響を受けたマンガは「まんが道」漫画家を目指す藤子不二雄の自伝的長編青春漫画で、…

地蔵王菩薩像(中華義荘)

以前記事でも紹介した地蔵王菩薩を見に横浜まで行ってきました地蔵王菩薩とはお地蔵さんの中国での呼び名であり、閻魔大王と同一視されていることから一風変わった姿のお地蔵さんが見れそうです jizo-bosatsu.hatenablog.com 元町中華街駅からアクセスしたの…

あごなし地蔵尊、咳(しわぶき)地蔵尊(広済寺)

川越にはまだ風変わりなお地蔵さんがいます以前の記事では川越さつまいも地蔵尊を紹介しましたが、広済寺という曹洞宗のお寺には虫歯や歯痛に霊験がある「あごなし地蔵尊」そして咳きや喘息に効果があるとされている「咳(しわぶき)地蔵尊」があります jizo…

川越さつまいも地蔵尊(妙善寺)

江戸六地蔵を巡り終え、ある種の達成感を感じていた日々もまた数日経つと「次はどこの地蔵を巡ろうか」という思いに駆られてしまうお地蔵さんは無数に存在し、どこから巡っていこうか思案した結果 「一風変わったお地蔵さんから巡ってみようか」という考えに…

甲冑姿で馬にまたがったお地蔵さん(勝軍地蔵)

お地蔵さんのことを調べていくうちに一風変わった地蔵があることに気づかされます一般的には赤いよだれかけや頭巾をかぶって、お寺や道端に立っているお地蔵さんをイメージすることと思いますしかし甲冑姿で馬にまたがった勇ましいお地蔵さんがいることを知…

銭塚地蔵尊、めぐみ地蔵、商徳地蔵、戦災供養地蔵、カンカン地蔵など(浅草寺)

年が明けて初めての週末、浅草寺は初詣と観光客ですごい人ごみでした 自分は東浅草にある六地蔵が目当てでこちらはついでに訪問しただけだったのですが、いやーこんな人だったら後日にすれば良かったさすがに著名な観光地はすごいですね、巣鴨のとげぬき地蔵…

江戸六地蔵 銅造地蔵菩薩坐像、塩かけ地蔵(太宗寺)

太宗寺は慶長元年(1596年)ごろに僧・太宗が開いた草庵、「太宗庵」が前身の浄土宗の寺院である。寛文8年(1668年)に徳川家重臣・内藤正勝の寄進を受け太宗寺と改称 境内には銅造地蔵菩薩坐像(江戸六地蔵の三番目)や塩かけ地蔵がある塩かけ地蔵は塩を持…

塩地蔵尊、三輪地蔵尊(徳蔵寺)

【解説】塩地蔵と呼ばれる珍しい地蔵尊です貞享4年(1687)竜雲院一峰義天居士の菩提を弔うために安置された像高約1米の立像です。塩地蔵はその多くが北向きに安置されいることから別名北向き地蔵とも呼ばれています供えられた塩を少量もち帰り、風呂に入れ…