お地蔵さんブログ

お地蔵さんの写真や解説などを記しています

新宿区で見つけたお地蔵さん

腰折地蔵尊(高田馬場)

高田馬場駅から徒歩8分の住宅街の一角に「腰折地蔵尊」という珍しい名前のお地蔵さんを見つけました いったいどうしてそのような変わった名前が付けられているのでしょうか? それは中山安兵衛(後の堀部安兵衛)が高田馬場で決闘した際に一人の武士がこの地…

牛込柳町周辺のお地蔵さん(永福寺、常楽寺・専念寺)

経王寺のある牛込柳町駅周辺にはお寺がたくさんありますその中でお地蔵さんの姿が確認できたお寺を紹介していきたいと思います 常楽寺は顕本法華宗のお寺で、マンションの1階に本堂があるという珍しいつくりになっています 山門と鐘楼が一体型となっているな…

経王寺のお地蔵さん(牛込柳町)

僕がお地蔵さん好きに目覚めたのは、京都嵐山の竹林でかわいらしいお地蔵さんを見つけたことがきっかけです jizo-bosatsu.hatenablog.com 以来色んなお寺を巡り歩いていますが、なかなかかわいいお地蔵さんっていないものですそんな中インスタグラム上で、都…

釣り地蔵(四谷三丁目)

週刊つりニュースの東京本社1階の釣り文化資料館の前にいわば目印的な存在として立っているのが「釣り地蔵」 その資料館は入館無料で中には日本各地の伝統的な釣竿などが展示されているとのことですが、残念ながら訪れた日は休館日で中に入ることはできませ…

豆腐地蔵尊(東福院)

四谷の東福院というお寺に「豆腐地蔵尊」という珍しい名前のお地蔵さんがいるということで行ってみました豆腐地蔵という名前のお地蔵さんは、以前後楽園にある喜運寺でも見たことがあるので、案外色んな場所にあるのかもしれません jizo-bosatsu.hatenablog.…

四ツ谷で見つけたお地蔵さん2(浄雲寺、全長寺)

四谷周辺で見つけたお地蔵さんの続きです 浄運寺は浄土宗のお寺で増光山摂護院と号します。信蓮社念譽龍把和尚(寛永5年1628年寂)が開山となり、麹町清水谷に元和5年(1619)創建、江戸城外堀建造に伴い寛永11年(1634)当地へ移転されました。本尊は聖観世…

四ツ谷で見つけたお地蔵さん1(祥山寺、法蔵寺。愛染院)

四谷三丁目付近もまたお寺が多く存在するエリアですその日は「豆腐地蔵」を目的に訪れたのですが、途中多数のお寺を見つけることができました 祥山寺は臨済宗系単立寺院で瑞渓山と号します。壁誉長老禅師(永禄2年1559以前の人で)が開山となり文禄4年(1595…

たんきり子育て地蔵尊(四ツ谷)

たんきり子育て地蔵尊は天台宗のお寺、安禅寺の門前に立っているお地蔵さんですといっても安禅寺がそれほど目立っていないので、普通に路傍に立っているお地蔵さんに見えます その名の通り、子供の咳や老人の喘息による痰が切れない人に霊験あらたかなお地蔵…

地蔵菩薩像(長泰寺)

市ヶ谷周辺はあまりお寺がありません雨の中ようやく見つけたのが長泰寺(ちょうたいじ)というお寺左内坂というやや勾配の急な坂の途中にあります 長泰寺は曹洞宗のお寺で鳳仙山と号します仲岸嚴雪和尚が創建(創建年代等は不詳)長龍寺二世心岩舜應和尚(慶…

田植地蔵尊(玄国寺)

東京地蔵マップを見ていたら西早稲田にある「田植地蔵」という名前に惹かれました田植えの時期になると旅僧の姿となって田植えを手伝ったことからそう呼ばれるようになったのだとかお地蔵さんのある玄国寺は慶長6年(1601)創建というのですからかなり歴史のあ…

六地蔵(天龍寺)

新宿四丁目交差点近くの繁華街の中に天龍寺という曹洞宗のお寺を見つけました。 かつては牛込付近にあったみたいですが、火事によって焼失した為、天和3年(1683年)に現在地へ移転したとのこと。上野の寛永寺が江戸城の鬼門の役割をしていたのに対し、天龍…

地蔵菩薩像(正受院)

太宗寺の江戸六地蔵が目的で歩いていたら途中で見つけたお寺です 【解説】文禄3年(1594)創建の浄土宗の寺院。毎年2月8日に行われる針仕事に用いた針への労いと、同時に裁縫の腕の上達を祈願する儀式である針供養大法要で有名であるこの寺院に足を運ぶ人は地…

江戸六地蔵 銅造地蔵菩薩坐像、塩かけ地蔵(太宗寺)

太宗寺は慶長元年(1596年)ごろに僧・太宗が開いた草庵、「太宗庵」が前身の浄土宗の寺院である。寛文8年(1668年)に徳川家重臣・内藤正勝の寄進を受け太宗寺と改称 境内には銅造地蔵菩薩坐像(江戸六地蔵の三番目)や塩かけ地蔵がある塩かけ地蔵は塩を持…

旭地蔵、六地蔵(成覚寺)

【解説】成覚寺は文禄3年(1594年)の創建と言われている浄土宗の寺院である。。江戸時代には、岡場所としても繁栄した内藤新宿の飯盛女たちの投げ込み寺であった。旭地蔵は玉川上水で心中した男女らを供養する地蔵尊で明治12年(1879年)まで玉川上水北岸の…

子育地蔵尊(源兵衛地蔵)

本日より散歩などで街中で見つけたお地蔵さんを紹介していきたいと思います 【解説】源兵衛地蔵という別名が付いているのは、元禄の末頃この地を開墾した小泉源兵衛の功績を称えてこの地蔵が立てられたためご利益は子宝・安産、病気治癒、商売繁盛、交通安全…