お地蔵さんブログ

お地蔵さんの写真や解説などを記しています

西荻六地蔵

西荻六地蔵

 

六地蔵といえば、お寺などで6体並んだお地蔵さんのことを思い出されます。
しかし江戸六地蔵のように離れた場所に点在する六地蔵も存在するのです。
西荻六地蔵もまた西荻窪の各地点に設置された6体のお地蔵さんです。
街歩きをしながらそれぞれのお地蔵さんに会ってきました。

 

【目次】

 

西荻六地蔵

西荻ぶらりのブログ様の情報によれば、女子大通りの荻窪中学校前の坂に8代将軍吉宗の時代に建てられた有名なお地蔵さんがあったそうです。
そのお地蔵さんはマンション建設の際に今川の観泉寺前に移転。
しかしこのお地蔵さまのご利益を再び授かる意味で6体のお地蔵さんが建立されたとのこと。
作ったのは籔内佐斗司さん、あのせんとくんを制作した彫刻家です。

 

子育て地蔵

子育て地蔵尊

子育て地蔵尊 西荻六地蔵


西荻北4-30-2

 

延命地蔵

延命地蔵尊


西荻北5-1-8

 

釘抜き地蔵

釘抜き地蔵

釘抜き地蔵 西荻六地蔵

 

生きていくうえで発生する様々な悩みを釘抜きで抜いてくれるお地蔵さんです。

 


杉並区松庵2-12-20

 

夢見地蔵

夢見地蔵


杉並区松庵3-41-1

 

縁結び地蔵

縁結び地蔵

縁結び地蔵 西荻六地蔵


杉並区南荻窪2-6-8

 

幸せ地蔵

幸せ地蔵

幸せ地蔵 西荻六地蔵


杉並区西荻南2-22-9

 

ゆっくり街歩きを楽しみながらお地蔵さん探し。
半日かけて西荻窪という街を知ることもできました。

 

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水掛け地蔵(放生寺)

水掛け地蔵

 

早稲田駅の近くにある放生寺(ほうしょうじ)には水掛け地蔵というお地蔵さんがいらっしゃいます。
いったいどのようなお地蔵さんなのでしょうか?
お寺の基本情報と共に紹介していきたいと思います。

 

【目次】

 

放生寺の基本情報

放生寺は真言宗のお寺で、山号は光松山、院号は威盛院。
寛永十八年(1641年)権大僧都法印威盛院良昌上人によって高田八幡(穴八幡)の別当寺として開創されました。
本尊は聖観世音菩薩(古来より融通・虫封観世音と呼ばれています)
徳川家代々の祈願の寺として葵のご紋を寺紋に用いることが許されています。
御府内八十八ヶ所30番、江戸三十三観音霊場15番にもなっています。

 

寺号標

寺号標

 

手水舎

手水舎

 

本堂

本堂

放生寺の本堂

 

放生碑・放生池

放生碑・放生池

 

毎年体育の日に行われる放生会(ほうじょうえ)の行事の際、鯉の稚魚をこの池に放すのだそうです。
放生会とは、捕らえられた魚介、鳥、動物などを殺生をしないで池、川、山林に放す法事のことで、元々は八幡放生会と言う名前で各地の八幡宮で古くから行われていた行事です。

 

神変大菩薩

神変大菩薩

 

「じんべんさん」のお名前で親しまれております神変大菩薩は別名役えんの行者ぎょうじゃ、役の小角おづぬと申され、法力霊験摩訶不思議なこと古今を絶すると称され修験道の開祖として仰がれております。
神変大菩薩山岳信仰の第一人者であり、山野を駆け巡って御修行されたことに由来し、今日では特に足腰の弱い方をお救い下さると言われております。

 

引用:放生寺公式サイト「神変大菩薩

 

修行大師

修行大師

 

若き日の御修行時代のお姿を修行大師と致しまして、當山檀信徒より寄せられました多数の奉納の御写経にて建立。
敷石の下には四国八十八カ所霊場全てのお寺のお砂を敷き左より時計回りでご宝号「南無大師遍照金剛」とお唱えになり巡られますと四国八十八カ所をお参りすると同じ功徳を受けられます。

 

引用:放生寺公式サイト「修行大師

 

水掛け地蔵

水掛け地蔵

 

震災後に高野山から移されたものと伝えられています。
何故水掛け地蔵という名が付けられているのでしょうか?由来については調べても分かりませんでした。

 

隣に建てられている大震火災死亡群霊塔は、大正12年(1923)9月1日に発生した関東大震災の死者を弔うため、大正13年(1924)9月1日に建立されたものです。
共に新宿区地域文化財になっています。

 

八幡宮

穴八幡宮

 

放生寺とセットで参拝されることの多い神社です。
神仏分離令により分かれてしまいましたが、元々放生寺と不可分であったという歴史があります。
多くの人々が一陽来福のお札の領布を目的に参拝します。

 

一陽来福は冬至を表す言葉「一陽来復」=陰極まって一陽が生ずると言う言葉に「来る」年も授与された方たち全てに沢山の「福」が来る様に、當山ご本尊を拝むときに唱えます観音経の結びの「福聚海無量」=福聚(あつ)むること海の如く無量なり と言う偈文より「福」の字を取り「一陽来福」と名付けられました。

 

引用:放生寺公式サイト「一陽来福

 

 参道

参道

 

社殿

社殿

 

光松殿

光松殿

光松殿

 

手水舎

手水舎

 

布袋尊

布袋尊

 

放生寺へのアクセス

東京都新宿区西早稲田2-1-14
東京メトロ東西線 早稲田駅より徒歩2分、副都心線 西早稲田駅より徒歩10分

 

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踏切地蔵(西池袋)

地蔵祠

 

今回は短い記事を。
西武池袋線の踏切脇に建つ「踏切地蔵」

 

踏切地蔵

 

どのような由来で建てられたのかは不明。
踏切の近くにあることから、事故にあってしまった人への供養や安全祈願の願いが込められているものと推察されます。

 

地蔵祠に入れられ、お供え物などがあることから、近隣住民などにより大切に管理されていることが窺い知れます。

 

「踏切地蔵」といえば、下北沢で見つけた同名の地蔵を思い出します。
しかしこちらは再訪した際に、再開発で元の位置には存在しませんでした。

 

jizo-bosatsu.hatenablog.com

 

踏切地蔵へのアクセス

豊島区西池袋2-9-19

 

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