お地蔵さんブログ

お地蔵さんの写真や解説などを記しています

子授け地蔵(永福寺)

子授け地蔵

 

杉並区永福の地名の由来となった永福寺では、通称「子授け地蔵」と呼ばれるお地蔵さんと出会うことができました。

 

【目次】

 

永福寺の基本情報

永福寺曹洞宗のお寺で、山号は万歳山。
大永2年(1522)当地に秀天慶実によって開山されました。
本尊は十一面観音像。

 

寺号標

寺号標

 

山門

山門

 

1979(昭和54)年12月建造

 

鐘楼

鐘楼

 

本堂

本堂

 

1960(昭和35)年12月建造

 

子授け地蔵

子授け地蔵

 

その名前の由来は不明。
台座はかつて道標も兼ねていたようで「左 江戸道」「右 大山道」と刻まれています。

 

五輪庚申供養塔

五輪庚申供養塔

 

1646年造立。
区内最古の庚申塔地蔵菩薩像も。

 

庚申塔と市場菩薩像

 

永福寺へのアクセス

東京都杉並区永福1-25-2 京王井の頭線永福町駅より徒歩6分

 

 

 

この記事が面白いと思ったらクリックお願いします。

↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村 写真ブログ 庭園・史跡・神社仏閣写真へ
にほんブログ村

薬師神社のお地蔵さん(川越)

川越の薬師神社

 

川越の薬師神社といえば、時の鐘の奥に進んだところにある神社を思い浮かべる人が多いかもしれません。
しかし今回紹介するのは、そちらではなく伊佐沼の近くにある薬師神社です。

 

【目次】

 

薬師神社

葭葺、向拝付、建坪10坪。
薬師神社は古くから伊佐沼の西岸に祀られていた。
社殿は元和九年(1623)川越城主酒井備後守忠利の奉納により建立された。
元禄五年(1692)川越城主松平伊豆守信輝がこれを補修し、さらに昭和三十四年、坂本才一郎氏によって建立当初の造営に復元された。
地方の大工である根岸八五郎の手になる素朴な工法がそのまま保存されたもので、郷土的特色のある貴重な建造物である。

 

棟札には次のように書かれている。

 

元和癸亥正月八日
武州入間郡伊佐沼氏子中
奉建立薬師殿一宇 大工 根岸八五郎

大壇那願主 鎮守別当 
酒井備後守様 願主 医王寺良海

 

こちらは境内の看板より文章を引用しました。

 

本殿

本殿

 

薬師神社で見つけたお地蔵さん

お地蔵さん

 

神仏習合の名残でしょうか?
神社の境内には、お地蔵さんがいらっしゃいました。

 

薬師神社へのアクセス

埼玉県川越市伊佐沼577

 

 

 

この記事が面白いと思ったらクリックお願いします。

↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村 写真ブログ 庭園・史跡・神社仏閣写真へ
にほんブログ村

六道能化大地蔵尊(一乗院)

六道能化大地蔵尊

 

川越市にある一乗院では六道能化大地蔵尊と出会うことができました。
関東百八地蔵霊場2番のお地蔵さんです。

これから時間をかけてゆっくり関東百八地蔵霊場もコンプリートしていこうかと考えています。

 

【目次】

 

一乗院の基本情報

一乗院は天台宗のお寺で、山号は星光山、寺号は新善光寺
永仁4年(1296年)に尊海僧正により開山。
本尊の阿弥陀三尊は、善光寺の御本尊を模して造られた日本四十八体の金仏のうちの一つと伝えられています。
また一代の住職につき一度限りのご開帳しか行われない秘仏でもあります。
関東百八地蔵霊場2番となっています。

 

寺号標

寺号標

 

鐘楼門

鐘楼門

 

本堂

一乗院で出会ったお地蔵さん

六道能化大地蔵尊(厄除延命地蔵尊)

六道能化大地蔵尊(厄除延命地蔵尊)

 

文政5年(1822年)に祀られた地蔵尊で、地震除けのご利益があります。
関東百八地蔵の一体でもあります。

 

六地蔵

六地蔵尊

 

お地蔵さん

 

煩悩を救う一休さん

 

こちらはお地蔵さんではなく、煩悩を救う一休さんです。

 

www.ichijo-in.jp

 

一乗院へのアクセス

埼玉県川越市鴨田716

 

 

 

この記事が面白いと思ったらクリックお願いします。

↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村 写真ブログ 庭園・史跡・神社仏閣写真へ
にほんブログ村