お地蔵さんブログ

お地蔵さんの写真や解説などを記しています

埼玉県で見つけたお地蔵さん

ぽっくり地蔵(所沢 金乗院)

埼玉県所沢市にある金乗院には、ぽっくり地蔵というお地蔵さんがいます。名前から想像するに「死ぬときは苦しまずにぽっくり逝きたい」という願いが込められているような気がするのですが、実際はどうなのでしょうか?金乗院は見どころの多いお寺でもあるの…

幸せのはな地蔵(川越 宇田川や)

川越にある宇田川やという水飴屋さんの店頭には「幸せのはな地蔵」というかわいらしい3体のお地蔵さんが立ってます。インスタなどでたまに画像を見かけて気になっていたので、川越の地蔵探索のついでにお店を訪問してみました。 営業時間は10:00~17:30月…

苦ぬき地蔵尊(喜多院 川越大師)

川越大師という名前で知られる喜多院には、苦ぬき地蔵尊というお地蔵さんがいます。一般的には五百羅漢や小江戸川越七福神である大黒天で有名なのですが、あくまでもお地蔵さん目的で訪問しました。 【目次】 喜多院 川越大師の基本情報 山門 喜多院 川越大…

日限三体地蔵尊(西雲寺)

川越でのお地蔵さん探しは二回目です。お寺の多いエリアですので、今回もたくさんのお地蔵さんと出会うことができました。 この記事で紹介するのは「三体地蔵尊」お地蔵さんといえば六体並んでいるのが定番ですが、このお地蔵さんはなぜ三体なのでしょうか?…

洗顔地蔵(鎌倉など)

鎌倉で地蔵探索をしているときに、土産物屋さんなどが立ち並ぶ「小町通り」のお店屋さんの前にお地蔵さんが立っているのを見つけました その名前は「洗顔地蔵」 顔をなでると美顔になるというご利益があるのだとか、実にかわいらしいお顔をしています 手に持…

枕返延命地蔵尊など(和光市、地福寺)

地福寺は天台宗のお寺で瑞應山地蔵院と号します。尊恵上人が開基となり永延年間(987-988)に開基しました本尊は阿弥陀如来像 関東百八地蔵第七番札所となっています 山号 瑞應山 院号 地蔵院 寺号 地福寺 宗派 天台宗 本尊 阿弥陀如来 創建 不詳 開基 尊恵…

木の根に埋もれたお地蔵さん(抱き地蔵)興禅院

タイのアユタヤという観光地にワット・マハータートという観光地があります。僕自身は行ったことがないのですが、そこのアユタヤ歴史公園内の菩提樹の木の根元に包まれた仏頭があって(画像を見るだけでも)かなりの迫力があります その仏頭とは知名度も規模…

目疾(めやみ)地蔵、子育て地蔵尊、六地蔵(三学院)

埼玉県には蕨市という全国で一番小さな市があります用事がなければ特に降りることのない駅ですが、目疾地蔵という目の病気にご利益のある珍しいお地蔵さんがいるということで初めて蕨の地に降り立ちました お地蔵さんがあるのは三学院という真言宗智山派総本…

あごなし地蔵尊、咳(しわぶき)地蔵尊(広済寺)

川越にはまだ風変わりなお地蔵さんがいます以前の記事では川越さつまいも地蔵尊を紹介しましたが、広済寺という曹洞宗のお寺には虫歯や歯痛に霊験がある「あごなし地蔵尊」そして咳きや喘息に効果があるとされている「咳(しわぶき)地蔵尊」があります jizo…

六地蔵(長喜院)

川越の蔵造りの街並みから脇道に入ったところにお寺を見つけました 本堂へと続く石の道がとても情緒があって美しく、皆吸い込まれるかのようにお寺へと入っていました長喜院という曹洞宗のお寺で、鎌倉時代後期(天文19年/1550)に創建されました境内には苦…

将監地蔵尊、水子地蔵尊(蓮馨寺(れんけいじ))

川越駅から観光名所「蔵造りの街並み」へと向かう定番の観光ルートの途中に蓮馨寺という浄土宗のお寺を見つけました 今となってはお寺を見つけると条件反射的にお地蔵さんの姿を探しに中に入ってしまいます蓮馨寺は、天文18年(1549)連馨(武蔵国河越城主大…

川越さつまいも地蔵尊(妙善寺)

江戸六地蔵を巡り終え、ある種の達成感を感じていた日々もまた数日経つと「次はどこの地蔵を巡ろうか」という思いに駆られてしまうお地蔵さんは無数に存在し、どこから巡っていこうか思案した結果 「一風変わったお地蔵さんから巡ってみようか」という考えに…