川越にある最明寺は、色鮮やかな花手水がフォトジェニックなお寺でした。
出会うことができた苦抜地蔵と共に画像やお寺の情報を紹介していきましょう。
【目次】
最明寺の基本情報
最明寺は天台宗のお寺で、山号は瑶光山、院号は真日院。
鎌倉幕府執政北条相模守平時頼が弘長二年(1262)に創建。
川越喜多院に天海僧正が入られ、末寺とし天明七年(1787)寺を復興。
昭和五十三年に現在の本堂を再建。
本尊は阿弥陀如来。
山門
本堂
子安観世音
最明寺の花手水
最明寺で出会ったお地蔵さん
苦抜地蔵尊
六地蔵尊
ベンチなどもおしゃれなお寺でした。
御朱印
御朱印なども凝ったデザインで、それを目当てに訪問する人も多いみたいです。
最明寺へのアクセス
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