今回は短い記事を。
西武池袋線の踏切脇に建つ「踏切地蔵」
どのような由来で建てられたのかは不明。
踏切の近くにあることから、事故にあってしまった人への供養や安全祈願の願いが込められているものと推察されます。
地蔵祠に入れられ、お供え物などがあることから、近隣住民などにより大切に管理されていることが窺い知れます。
「踏切地蔵」といえば、下北沢で見つけた同名の地蔵を思い出します。
しかしこちらは再訪した際に、再開発で元の位置には存在しませんでした。
踏切地蔵へのアクセス
豊島区西池袋2-9-19
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