鎌倉道と大山道が合わさる処、世田谷区上馬で子育地蔵尊と出会うことができました。
上馬子育地蔵尊
江戸時代には疫病が、大正11年には疫痢が流行し、多くの人や子供が病に苦しみました。
村の人たちは心配のあまり、お地蔵さまに祈願してきました。
幸いなことに何れの時も皆助けられました。
それからはお地蔵さまを子育地蔵尊と名を改めて祀るようになったとのことです。
上馬子育地蔵尊へのアクセス
東京都世田谷区上馬2-7-1
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