お地蔵さんブログ

お地蔵さんの写真や解説などを記しています

千躰子育地蔵尊(増上寺)

実はこっそりインスタグラムなんかもやったりしてる訳なのですが
https://www.instagram.com/jizo_bosatsu2017

 

やはりインスタ映えする人気のお地蔵さんというのもあるみたいで、#地蔵 などで画像を投稿してる人気のお地蔵さんってのがある気がします
個人的な感想としては上位3つはこのお地蔵さんだと思います

長谷寺(和み地蔵)
かわいいお地蔵さんの代表格!僕も携帯の待ち受けにしてます

jizo-bosatsu.hatenablog.com

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大原三千院(わらべ地蔵)
苔の生い茂った庭園から顔を出してるこちらもかわいらしいお地蔵さん、まだ未訪問のお寺ですが近々訪れて記事に上げたいと思っています

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そしてもうひとつが増上寺にある千躰子育地蔵尊です
風車と赤いニット帽をかぶったお地蔵さんが延々と連なっている様子は圧巻です

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増上寺は、浄土宗の七大本山の一つで、明徳四年(1393年)酉誉聖聰(ゆうよしょうそう)上人によって、江戸貝塚(現在の千代田区平河町付近)の地に創建されました
1470(文明2)年には勅願所に任ぜられ、関東における浄土宗教学の殿堂として宗門の発展に寄与してきました。現在の地に移転したのは慶長三年(1598年)です
安土桃山時代徳川家康公が関東の地を治めるようになってまもなく、徳川家の菩提寺として増上寺が選ばれました
二代秀忠公、六代家宣公、七代家継公、九代家重公、十二代家慶公、十四代家茂公の、六人の将軍の墓所が設けられています。
徳川家康の葬儀が行われたのもここ増上寺です、それは家康本人の遺言に従ってのことです

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江戸時代には全国の浄土宗の宗務を統べる総録所が置かれたり、関東十八檀林(だんりん)の筆頭、主座をつとめるなど、その隆盛は極みに達します
明治六年(1873年)と四十二年(1909年)の二度に渡って大火に会い、大殿が消失するなどの被害もありましたが大正期に整備・復興されました
しかし昭和二十年(1945年)の空襲で再び無と化してしまった増上寺
現在見ることができるものは、焼失をまぬがれた建築物や終戦後に復興されたものとなっています

大門

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大殿

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昭和49(1974年)年、戦災に遭い焼失した本堂が再建
ご本尊は阿弥陀如来

三解脱門

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江戸の初期に大造営された当時の面影を残す唯一の建造物で、国の重要文化財に指定されています
(行った時には一部修復工事中のようでした)

鐘楼堂

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朝と夕の2回鐘の音が聞けるとのこと、現在の鐘楼堂は戦後に再建されたものです。

徳川将軍家墓所 鋳抜門

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埋葬されているのは二代秀忠、五代将軍兄弟の綱重、六代家宣、七代家継、九代家重、十二代家慶、十四代家茂の6人の将軍の他、女性では将軍正室として二代秀忠夫人崇源院、六代家宣夫人天英院、十一代家斉夫人広大院、十三代家定夫人天親院、十四代家茂夫人静寛院の5人、将軍の側室としては三代家光の桂昌院、六代家宣の月光院など5人、その他、将軍の子女を含む計38人です(増上寺公式サイトより)

安国殿

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元は戦災で焼失した大殿の代わりに仮本堂としていた建物で、昭和49(1974)年、新大殿完成の折りに境内北側に移転されました
現在の安国殿は平成23(2011)年に新たに建立されたものです

光摂殿

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平成12(2000)年、「心を洗い、生きる力を育てる」ための講堂、道場として完成

聖観世音菩薩

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昭和57年に発生したホテルニュージャパンの火災事故で死亡した33名の供養のため建立された被災者慰霊像です

四菩薩像

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普賢菩薩辰年守本尊、ふげんぼさつ)
地蔵菩薩(子育地蔵、じぞうぼさつ)
虚空蔵菩薩丑寅守本尊、こくぞうぼさつ)
文殊菩薩(卯年守本尊、もんじゅぼさつ)

そしてこちらが千躰子育地蔵尊

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子供の健康と成長を願って祀られてあるお地蔵さん
赤いニット帽と風車が色鮮やかです
千躰子育地蔵尊とのことですが、その数はゆうに千体を超えているとのことです
その数の多さには圧倒されてしまいます

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【アクセス】
港区芝公園4-7-35

JR線・東京モノレール 浜松町駅から徒歩10分
都営地下鉄三田線 御成門駅から徒歩3分、芝公園から徒歩3分
都営地下鉄浅草線大江戸線 大門駅から徒歩5分
都営地下鉄大江戸線 赤羽橋駅から徒歩7分
東京メトロ日比谷線 神谷町駅から徒歩10分